ぱーくん11歳🐤入院の記録はじめます
ご無沙汰してます。
ぱーくんは11歳と1ヶ月になりました!
まだまだ元気!と言いたいところですが、お誕生日を過ぎた頃から入退院を繰り返しています。
私は今まで飼い主さんたちがブログなどで発信してくれた貴重な情報をいつも参考にしてきました。元気のない我が子をどのタイミングで病院へ連れていけばよいか、どんな症状に注意していけばよいか、健康のためにどんなお世話が必要か、手探りで飼育する中でたくさんの飼い主さんたちの経験と情報に助けられてきました。
かわいいぱーくんは私の大事な宝物。
大切な大切な家族です。
ずっと元気でいてほしくて、もっともっと長生きしてほしい。
今回は私が記録していく番だと思ってます。
取り止めのないメモの断片になってしまうかもしれませんが、備忘録を兼ねて書いていきたいと思います。
まずはぱーくんのプロフィール・病歴から🐤
2012年3月末生まれ。11歳。
セキセイインコの男の子。
多摩地区のペットショップ出身。
好きな食べ物は赤粟穂とカナリーシード。
おしゃべりするのもおしゃべりを聴くのも大好きな陽気な性格。
ゴーペンさんは興味ないけど鏡さんは大好き。
1日に2回ほど放鳥。
脚と腸が弱い。
脚を何度か痛めてからずっとルーミィ暮らし。
きび詰まりの病歴があり、腸が弱い。
今回の入院の経過
3/22 40.8 朝から元気食欲なし、夕方未消化のフン
翌23日、かかりつけの鳥専門病院、東京の豪徳寺の「リトルバード」に連れていきました。
○前日から食欲がないこと
○夕方〜夜は元気もなくなり吐き気があるようで首を振ること
○今日の朝から吐き気がよりひどくなっていること
○体重
を伝えてその日の午後に診てもらえることになりました。もともとかかりつけだったからか、また平日午前中でタイミングが良かったからか予約が取れてとても安心しました。
しかし電話切って15分後くらい経ってから…
ますますぱーくんの具合は悪そうで、目を瞑ったまま苦しそうに座り込んでしまいました。
私は慌ててまた電話をして、もう少し診察の時間を早めていただけないかと交渉しました。そしてギリギリ午前中の枠を確保してくださいました。無理にお願いをして申し訳ないと思いましたがその時は必死でした。
私は急いで支度をして病院に向かいました。
入院前のかわいいぱーくん。大好きなはこべさんと。
つづきます。
こちらはぱーくんのお気に入りのお家🏠🐤ルーミィベーシック。
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